ＴＯＫＹＯ名器物語 | オナホールガイド

今更ながら古いタイプのホールをレポートします。
それと多忙につき久々に更新です。
今回は、ＴＯＫＹＯ名器物語です。

もっとも古いホールのひとつであります。
はじめて購入しました。
2007年発売です。

もう10年になるのですね。
見た目も古さは否めません。
しかし、自分は外見はあまり関係ないと見ております。

形式：非貫通式
サイズ：15センチ 260g
素材：不明
刺激：やや系
価格：2500円前後

管理人評価（5段階）

気持ち良さ　★★★★★
さすが長年売れ続けているホールです。
やはりレベルが違います。
入り口はゆるいのですが中に入るとバキュームがききます。
素材がベタベタしているんが難点ですがバキュームをかけやすい
気持ちよすぎて思わず声を出しながら果ててしまいました。

締まり ★★★
そんなにきつきつではないです。
むしろちょっと緩めなくらいですがバキュームを利かせればはまります。
ただ、15センチと少し小さめなので大きい方には物足りないかもしれません。

耐久性　★★
古いタイプのせいなのか耐久性が疑問です。
ちょっと入り口が裂けそうです。
3回くらいの使用でそうなりました。

メンテナンス　★★
このホールの最大の欠点は保管しにくいことです。
ベタベタするのですよね
タオルにしっかりと包んで保管しないと他に影響が・・・・他のホールの巾着袋にシミがつきました。
このホールは使い捨て感覚で利用してほうがいいかもしれません。

コストパフォーマンス　★★★
耐久性がないので2500円は若干割高に感じます。
500円くらい安くしてくれると助かりますね。

総合 ★★★★
ぶっちゃけこのホールの利点は気持ち良さだけです。
はまるとすごいです。
匂いも気になります。
買ってがっかりという方はいるかもしれませんが私は後悔はしてません。