オナホの内部加工

オナホにはいくつか内部加工があります。
内部がどうなっているかで気持ち良さが変わってきます。
人によって好みも違いますね。

1.ヒダ
最も一般的で最も多いのがヒダです。
ヒダは横に線が入っているものです。
安いホールも高いホールもヒダを用いているころが多いです。

長所:
刺激がナチュナルであまりハズレがない。
耐久性が高く、劣化しにくい
バキュームが効きやすい

短所:
安いホールだと刺激が少なくて物足りない。

2.イボ
次に多いタイプの構造です。
イボとヒダを併用しているところは多いですね。
文字通り丸い突起物がついています。

ホールによっては大きさが違います。
出来のいいのは気持ち良さはヒダの上を行きます。
当たり外れの多いホールと言えます。

長所:
ぷつぷつと刺激が強く、それが快感になる。
ローションが垂れにくい
バキュームを効かせなくても気持ちいい

短所:
ホールによっては刺激が強すぎてヒリヒリする場合がある。
耐久性が低いホールだとイボが取れてくる。
洗浄しにくい

3.舌
フェラチオホールについていることが多いです。
これもホールによって出来が違います。
下が浮いているのもあれば、くっついているのもあります。

長所:
ホールによっては先っぽを舐められる感覚がある。

短所:
洗浄しにくい
ホールによっては舌がとれてしまうことがある。
おまけ程度についているホールもある。

4.触手
タイプとしては少ないですがミミズというか細長い針みたいな加工です。
ペニスを包み込むようなざわざわとした感覚があります。
はまる人ははまるかもしれません。

長所:
触手が長いのが多く、ペニス全体を刺激してくれる。
この構造は入り口が大きいのが多く、バキュームを効かせやすい

短所:
人によっては痛みを感じる場合がある。
ローションがなじみにくい
洗浄しにくい

5.無加工
文字通り加工を全くしていないツルツルの状態です。
実は、この無加工が一番本物に近いといわれています。
マニアは好みますが初心者には向いていないかもしれません。

長所:
刺激がナチュナル。
バキュームを効かせやすい
本物に近い形状のホールが多い。

短所:
刺激がなさすぎていかないことがある。
ローションがたれやすい。

以上大きく5つに分かれます。
なお、最近は結構加工を組み合わせているのが多いです。
入り口がイボで奥がヒダだったり、逆の場合もあったり。

なのでそんなに深く考えなくてもいいかもしれません^^