TENGAエッグ2011は卵型ホールのひとつです。
２０１１は、その第三弾ですね。
人気の秘密は、そのオナホに見えないボディーもちろんですが持ち運びがしやすいということもあります。
形式：非貫通式
サイズ：6.7センチ
素材：不明
締まり：弱い
タイプ：まったり系
価格：400円前後
このエッグシリーズのウリがなんといってもコンパクト。
卵型でかさばらずに持ち運びが可能。
そして廃棄も簡単。
自分なんかはティッシュに包んでビニール袋に入れて捨てています。
装着も簡単でゴムをかぶせるような感じです。
そして伸縮性がある。
もちろんその分薄くなりますので耐久性には欠けます。
なにぶん安いですし、使い捨てが前提で作られているのでそれは仕方ないです。
それを求めるなら数千円を出したほうが経済的です。
内部構造は３つに分かれています。
一番人気があるのがイナズマで文字通りその模様のような加工がしてあります。
次がクレーターでタコの吸盤か、イボのような加工。
そしてミスティが細かいヒダ
稲妻は刺激が強そうな割にはナチュナルで回転させたりすると快感が増します。
自分はこれが一番はまりました。
クレーターはぷちぷちとしいて刺激が強いです。
それを好む方には最適。
最後は、ミスティですね。
こちらは一番オーソドックスかもしれません。
一番人気はこのミスティですね。
入門編としておすすめします。
もし、どれも欲しいという方はまとめ買いがおすすめ。
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TENGAエッグ2011
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