TAPUPU（たぷぷ） 人工皮膚・・・
名前はちょっとホールという感じがしないですね。
素肌に近い感じで次世代の人工皮膚を使用した素材とのことです。
外層には「ARGON（アルゴン）」という新素材が使用されており、柔らかくてべたつかない人肌に近い触感を再現。
内層には「momochi」という素材が使用されており、使用するほどに成長し、より自然な人肌感があります。
2層構造になっており、極上の人肌の感触を実現しています。
また、日本製の素材と国内生産で、安全性と品質が確保されています。
お値段は5000円台とちょっとお高めかと思います。
こちらはフェラチオホールとなっております。
ぷるんぷるんの舌ビラがあなたを360°舐め回し絡みつくのがうりです。
以上が謳い文句ですが実際はどうなのかをレビューします。
名前：TAPUPU（たぷぷ） 人工皮膚
メーカー：ハトプラ（HATOPLA）
加工・構造：二重構造と舌
素材：ARGON（アルゴン）
値段：5000円前後
発売：2024年
TAPUPU（たぷぷ） 人工皮膚の使用感
内層の「momochi」は使うほどに特徴なのか使うほど馴染んでいく感じがします。
フェラチオホールで舌はありますが複数あるのでリアリティに欠けるかもしれません。
これは違うでしょ？？？と思う方はいるかもしれませんね。
入り口は1.5cmと大きいのでローションを入れやすく、よく馴染みますね。
ボッキしていなくても入ります。
ただ、入り口はちょっと硬い感じはしますね。
しかし、奥へ入っていく柔らかく、絡みつく感じます。
複数の舌がいいのかもしれません。
ただ、フワトロなのか？？と言われると微妙なところではあります。
本格的にホールを動かしてみるとぷつぷつがいい感じに刺激をしてきます。
また、全長は14cmと私に取っては扱うやすいサイズなので動かしやすいです。
入り口も広いのでバキュームも使えて結構気持ちいいです。
逆にそれをしないと悪い言い方をすると普通です。
名前の割には期待外れ感はあります。
人工皮膚を謳うならも頑張って欲しかったというのが正直なところではあります。
また、やはりもうちょっとサイズが大きい方が包むこむような感覚がもっと得られたと思います。
あとはメンテナンスです。
これはちょっと裏返は無理そうです。
また、内部に舌が複数あるので洗浄する時もちょっと不便です。
総じてフェラチオホールとしては評価できませんが普通のホールとして考えるといいかもしれません。
また、何回か使っていくうちに馴染んんでいくので長い目で見た方がいいかもしれません。
TAPUPU（たぷぷ） 人工皮膚・・・の評価
締まり ★★★
耐久性 ★★★★
メンテナンス ★★
コストパフォーマンス ★★★
総合 ★★★
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