2019年の少し古いホールになります。
錬金術師というのもなんか時代を感じますね。
オナホアトリエというのはどういう意味でつけたのか気になります。
以前はAmazon限定商品だったようですが現在は別のところでも販売されています。
それだけ好評だったのかもしれないので期待大ですね。
パッケージを見ると中世ヨーロッパみたいな雰囲気があります。
アトリエということはなんでしょうね。
同じ作者であるアルスラーン戦記のナルサスをイメージしたのかしれませんね。
彼は軍師であり、画家ですからね。
どうでもいい話はここまでにしまして本題に入らせていただきます。
外見はよくある普通のホールです。
メーカーはトイズハートでなんか統一されてる感じがします。
全長は15cmと普通より少し小さめです。
これもこのメーカーの特徴であります。
名前:錬金術師のオナホアトリエ
メーカー:トイズハート
加工・構造:ヒダ・イボ
素材:ファインクロス
値段:3000円前後
発売:2019年
錬金術師のオナホアトリエの使用感
まずは匂いに関しましては特に気になるところはありません。
さらさらとしていてベタベタがないので不快感もありませんね。
真ん中がへっこんでるのはこのメーカーの特徴です。
持った感じは柔らかい感じではないです。
これでもうまったり系ではないなと感じました。
四元素の圧力 × 細ヒダ × オナホ、根本を刺激する4体の突起、その先に続く細ヒダ、バキュームがうりということでどんな感じかを試してみました。
内部はストレートの構造ではなく、3段式となっていますね。
入り口が狭く、中が広くなっていて奥に子宮のようなのがあります。
挿入した感じは入り口は狭くないのですんなり行きました。
奥へ進めていくとヒダがじょりじょりします。
痛いとかはないですがこれは好みがわかれるかもしれません。
なかなかの刺激ですね。
自分はタイプじゃありませんが受け付けないというわけではありません。
次にバキュームに関してですね。
流石にバキュームを売りにしてるだけあってしっかりとかかってくれます。
ホールが凹むのはかかってる証拠です。
ただ、作りが甘いのか、途中で解除されてしまうのですよね。
完全になくなるというわけじゃないのですが弱まるのです。
その代わりナチュナルな刺激にはなってくれますが中途半端感は否めませんね。
個人的には好みではありません。
工夫すればもっと気持ち良くなるかもしれません。
錬金術師のオナホアトリエの評価
締まり ★★★★
気持ちよさ ★★☆
耐久性 ★★★★
メンテナンス ★★★★
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総合 ★★☆
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