名器の品格というとオナホール業界では結構名がしれています。
ちょっと高めのホールですがかなり出来が良くて人気があるのです。
歴史は古く、2007年に誕生です。
そして2021年に新作が誕生しました。
ワクワクしております。
名器の品格の特徴は大きくてずっしりと重いことです。
メーカーはN.P.G.（エヌピージー）です。
その分肉厚ですので包み込まれる感覚がなんとも言えないのです。
耐久性は高いとは言えませんので月1くらいの使用にして大事にしておりました。
最新作は、名器の品格 BLACK LABELです。
なんか名前がかっこいいですね。
ブラックラベルというのは単に桐箱に黒いラベルが貼ってるだけなのです。
でも、重厚感ありますね。
ホールは長さがあり、なんと20.6cmもあります。
重さは800gとずっしりです。
手に持って使うとちょっと疲れるかもしれません。
BLACK LABELの特徴は入り口がすごいリアルというところです。
ただの穴じゃないのですね。
あとは二重構造になっております。
表面は蛇腹になっていて持ちやすいです。
名器の品格 BLACK LABELの使用感
前置きはこれくらいにしまして使用の感想に入らせていただきます。
入り口は小さめで入るかな？？？と思いましたが思いの外すんなり行きました。
入った瞬間からやばかったです。
無次元加工だけあって掻き分けていく感覚が非常に気持ちいいです。
ここだけでも十分いけそうです。
しかし、そこで果ててしまっては意味がありません。
なので奥へ進ませていただきました。
すると柔らかい肉が絡みついてくる感覚があります。
イボのソフトな感触もまた気持ちいいのです。
真ん中にはGポルチオがありましてそれが亀頭を刺激してくるのです。
しかも痛いとかの刺激ではありません。
一番奥へ行くとまた違ったイボのソフトな刺激があり、また狭いので絡みつく感覚があります。
正直手に持ってするのはきつかったですが気持ちよくはてることができました。
声が出てしまうほどでした。
名器の品格 BLACK LABELの改善してほしい点
これは名器シリーズ全体に言えることなのですがちょっとオイルの匂いがするのですよね。
前に比べるとだいぶよくなりましたがそこはもっと匂いを抑えて欲しかったなというのはあります。
あとは重すぎることです。
800gは結構ずっしりです。
その分肉厚になって気持ち良さは増すのですが片手でするのはきついです。
これは置いて腰を振った方が良さそうです。
それをするともっと気持ちよくなると思います。
あとは耐久性が少し心配なところではあります。
名器の品格 BLACK LABELの評価
気持ち良さ ★★★★★
これは星5つでも足らないくらいです。
さすが8000円以上するホールであり、内部の作り込みは素晴らしいです。
挿入の深さによって気持ちよくないホールがある中、このホールはどこでも気持ちよく、また感覚も違います。
締まり ★★☆
絡みつく感覚はありますが締め付けに関してはあまりありません。
そもそも名器シリーズはゆる系でありますのでそれを求めるのは違うかもしれませんね。
締まりがなくても十分気持ちいいです。
バキュームもかけにくいですがしなくてもいいと思います。
耐久性 ★★★
値段にわりに耐久性はイマイチです。
でもこのホールの場合は月1回くらい使用する方がバランス的にちょうどいいですかね。
中毒になりそうですし
メンテナンス ★★☆
大きさがありますし、内部も作り込みがいいですのでその分洗うときに気を使います。
当然裏返しはできません。
これに関しては洗剤などを使って優しく洗うことをおすすめします。
コストパフォーマンス ★★★★
8000円と高く、耐久性は高くありませんがそれだけの価値があるホールです。
総合 ★★★★★
名器シリーズではナンバーワンかもしれません。
前みたいにベタベタがなくなしましたし、匂いはあるものの前ほどじゃありません。
ふわふわと柔らかく、複雑な加工の割にはゴツゴツとしない。
本物に近いということですがなるほどなと思いました。
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